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上の句:
下の句: |
山里は 冬ぞさびしさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば |
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上の句読み:
下の句読み: |
やまざとは ふゆぞさびしさ まさりける
ひとめもくさも かれぬとおもえば |
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作者/歌人名: |
源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん) |
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別名: |
() |
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決まり字: |
上の句: やまざ
下の句: ひとめ |
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| ■ 和歌の意味 |
| 山里は、冬にひとしおさびしく感じられることだ。人の訪れもたえ、草もかれてしまうと思うと。 |
| ■ 出展・時代背景・文法事項など |
| 出展は『古今集』冬・315。「かれぬ」の「かれ」は掛詞で、人目が離れる意と草が枯れる意とを掛けている。
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